万年筆」カテゴリーアーカイブ

万年筆は捻るな

最近のお気に入りのペンはパイロット カスタム74のペン先はM
滅多にインクを入れないペンもたくさんあるがそのなかで勿体無いと思っているのが「プロフィット21 長刀」だ。

上が長刀で下がカスタム74


長刀は特殊ペン先と言われていて私自身もそう思っていた。
実際に字を書いてみても思い通りの字にならず宝の持ち腐れ状態になっていた。
本当に久しぶりに持ち出して書いてみて今更気がついたことがある、それは私に「捻りぐせ」があるということ。

特に「ハネ」の部分で捻りが出るようで線が掠れることがある
美文字の参考本など見ていると「線は真っすぐに」と書いてあることが多いが、なぞって書いても真っすぐに書けているが実際には指先で調整して書いているんだろうと。
実際に字にしてみると思い通りの字になっていないことが多いのは指先だけで書いていてしかも捻りを加えているのが原因かと。
今回長刀ペンを使ってみて自分自身体験して分かったのだが(今更かよ・・・)手首の角度を変えず、ペンを持った人差し指と親指も動かさないで、習字のようにペン先を動かすのがコツだということ。
これですぐに美文字になるわけではないが、思ったようなバランスの線が書けてくるようになると思う。
手首を動かさないで書くことに気を使っていたら「長刀も悪くないなぁ」というのが本音

悪筆な人は少々大げさくらいにやってみると良いと思う。
ただこれは実際に自分の感覚なので誰にも当てはまるかというと疑問ではあるが。


にほんブログ村 その他趣味ブログ 趣味文具へ
にほんブログ村


カスタム74にプラチナBB

このところ私のお気に入りの万年筆とインクの組み合わせはパイロット・カスタム74Mにプラチナブルーブラック


A4ノートに字を書くわけだが中字にパイロットのブルーブラックだと線が太いのである。
私のなかで一番好きなペン先のひとつにプラチナの中字があるがパイロットのはそれより線が太い

そこでプラチナのBBを入れているのだが気持ち線が細くなるのだ。
パイロットBBに比べて若干ペン先の滑りが悪くなるが滲みが少ないのはいい
色はパイに比べて青が強いのが残念、私はパイのBBの色が一番好き。

秋の夜長、台風24号も気になりますがこんなことを気にする私です。


にほんブログ村 その他趣味ブログ 趣味文具へ
にほんブログ村


浮気中・・・!?

このところボールペンを使うようになった。


きっかけはパイロットのアクロドライブを使い始めてから。
リフィルは「BRFN-30-EF」を勧められて使ってみたら本当に書きやすいのだ。

以前からボールペンは「パイロット グランディ URUSHI」に「uni 水性UBR-300」を入れて使っていた。
こいつがあれば一生浮気しないで済むと思っていたのに・・・

グランディとアクロドライブを使ってみたところ次は『ノック式のボールペンってどうなんだろう?』と思い、取り敢えずどこにでも売っているド定番?のパーカージョッターを購入

リフィルも4本買って試してみたが、今のところはジェットストリームの「SXR-600-05」を入れている。
0.5と0.7で迷って0.5を買ったがちょっと細すぎ、0.7にしておけば良かった。
今度は0.7にする予定

だけどやっぱり字を書くときには万年筆が一番しっくりくるなぁ。


Platinumの古い万年筆

仕事場の倉庫から不要になった書類を廃棄することになった。
書類の他にも色々な不要物が出てきたので中身をチェック・・・

なんとモンブランの万年筆ケースを発見!

やった!ーーーと思ったら空き箱だった。

しかしPlatinumの古い万年筆を発見
長い間使われていなかったので完全にインクが固着していた。
早速水に漬けてインクを出すことに。


何度も水を変えましたがまだまだインクが出てくるので今日はこのまま放置

このペンは元の持ち主が分かっている(定年退職した方)ので綺麗にして返してあげようと思います。


PILOTの古い万年筆

庄村万年筆店さんで珍しい万年筆を見つけました。

PILOTの製品ですがかなり古そう、多分私の幼少期のものではないかと推測します。
昔こんなペンが実家の引き出しに転がっていたような記憶があります。
私が小学生のころは既にボールペンの時代でしたから使わなくなった万年筆が引き出しに沢山眠っていたのでしょう。

この万年筆の面白いところは軸が伸び縮みするところ。

キャップした状態
昔ながらのショートペンです。

 

キャップを外して軸と並べるとペン先がキャップより長いのが分かります。

 

実はこれキャップを外す際に軸が伸びる構造なんです。

軸を戻してみるとキャップ内にペン先が収まることが分かります。

歴史あるお店なのでまだまだ色んなお宝が眠っているのかも知れません。
庄村さん珍しい万年筆みせて頂いてありがとうございました。