Windows11を使い始めて数日、こんな画面が出ました。

MicrosoftアカウントでログインしてWindowsを使ってくださいよ・・・ということなんでしょう。
私は嫌なので、そんな場合は「Ctrl+Alt+Delete」で一旦サインアウトします。
再びログインすると通常通りにログインできます。
Windows11を使い始めて数日、こんな画面が出ました。
MicrosoftアカウントでログインしてWindowsを使ってくださいよ・・・ということなんでしょう。
私は嫌なので、そんな場合は「Ctrl+Alt+Delete」で一旦サインアウトします。
再びログインすると通常通りにログインできます。
以前の記事で鼻毛鯖にWindows11をインストールしてみようと試みたものの、あえなく撃沈
その後「レジストリをパス」する方法でインストール可能なことが分かり、取り敢えずWindows7が動くPCであれば11もそれなりに動くことが分かりました。
ただ慣れたWindows10から11なのでいまいち使い勝手が宜しくない。
古いPCなのでドライバー関係は見つかりません。
デバイスマネージャに?マークが付きます。
NECのノートPCではDVDドライブが認識しませんでした。
ドライバはWindows UPDATEから当てるのですが、いまいち場所がわかりにくい。
これでデバイスマネージャーの?マークは消えると思います。
まぁ慣れたらいいだけのことなんですけどね。
2~3年前に流行したエモテットですが、昨日会社の同僚の名前で各方面に送信されていることが分かりました。
昨年末より再び流行り始めているとのこと
題名は「年末のご挨拶」この2月に入って年末のご挨拶という文面で、何人かの方は気がついたようで、直接電話で問い合わせがあったようです。
今回は添付のZIPファイルが解凍もできないものだったようです。
メールの内容は、
以下メールの添付ファイルの解凍パスワードをお知らせします。
添付ファイル名: 2022-02-09_1152.zip
解凍パスワード: Z8ZOVIZL
というものでした。
※すでに何人かの方が添付ファイルを開こうとしたようです。
決して添付ファイルは開かないように。
エモテットはなかなか厄介なマルウエアのようで、今のところはパソコンのセキュリティをしっかりとしておく以外には手の打ちようがないのが現実です。
以前にやり取りしたメールの「返信」や「転送」として攻撃メールが来るので信用して開いてしまう可能性が高いとのこと。
トレンドマイクロのエモテットに関する注意情報です。
https://www.trendmicro.com/ja_jp/business/campaigns/emotet.html
Windows11が出回ってきてこのところパソコンのセットアップが忙しい
でもその中でMicrosoft officeの認証が上手く行かないことがある
ググってみたら、
Officeソフトの実行ファイル(Word.exeやExcel.exe)を右クリックし、「管理者として実行」を行ってから再度認証手続きを試してみてください。
とのこと、今日やってみたらいとも簡単に認証できた。
この間はMSまで文句の電話を入れたほどです。
マウスポインタが2つ出てしまい使いにくいので直してほしいという依頼が来ました。
ポインタの1つは動かないまま、もう一方が動くのですが残像も出て使いにくい状態でした。
タスクバーにはタッチペンのアイコンがあります。
持ち主さんはタッチペン使ってないはずです、聞いてみたところ子供さんが来たときにインストールされたようです。
なんとなくBluetoothが怪しいのでデバイスでオフにしました。
Windows Updateも古いままなのでドライバも含めて全て実行しておきました。
再起動後マウスポインタは1つになり、チラツキもなくなっていました。
とりあえずこのまま使いたいのでBluetoothは無効にしておきます。
以上
Gigazineの記事を参考に鼻毛鯖にWindows11がインストールできるのか確認してみました。
結果は『実行不可』とのこと。
詳細を見ると・・・
まぁそろそろ引退させてやらないといけないので潮時でしょうか。
結論だけ言うとWindows11にできました。
アップグレードもできたし、クリーンインストールもできました。
やり方は検索すると見つかります。
クリーンインストールはインストール途中でレジストリをいじるだけ
とっても簡単でした。
時々メールに添付されてくる「Winmail.dat」という意味不明なファイルがあります。
実はコレMicrosoft Outlookを使って送られた添付ファイルなのです。
時々「送られてきた添付ファイルが開けない!」「変なファイルが添付されてる!」なんて場合にWinmail.datが多いですね。
でもそんなときにはコレをお試しください。
「Winmail Opener」https://www.eolsoft.com/freeware/winmail_opener/
をインストールしておけば添付ファイルをダブルクリックするだけで開くことができます。
Thunderbirdをお使いの方はアドインで「LookOut」を検索してインストールしてみてください。
こちらのアドインも便利ですよ。
Windows10の更新をした後から
・画像を印刷すると一部が欠損する
・メール添付のファイルが開くことができない
などの症状が発生しています。
【対応方法】Windows updateファイルの削除
アンインストール方法は『設定』『更新とセキュリティ』『Windows Update』『更新の履歴を表示』『更新プログラムのアンインストール』から
Windows10 version 20H2 KB2000802 または
Windows10 version 1903 KB5000808を右クリックからアンインストールする
再起動すると問題なく印刷されるようになります。
※再びアップデートが適用されないように、私はスケジュールをしばらく先に伸ばしました。
自動アップデートさせないようにソフトを使ったり、レジストリをいじったり、設定を変更する方法もありますが、後々のことを考えると今回の不具合はマイクロソフトからいずれ修正が入ると思うからです。
ご自分で対処できる方は初めからこんなブログ読まないでしょうし・・・笑
このところFirefoxのサーチバー(検索窓)に文字を入力しても表示されないことが多発するようになった。
Windows10の64bit FirefoxはVer.83.0 (64 ビット)を使用
アドオンはAdBlockとVideo DownloadHelperの2つのみ
アドオンを無効にしても効果なし
今のところの対処法は”検索窓”を使わずに、『アドレスバー』を使って検索するようにしている。
現在のページが検索後のページになるのが嫌な場合は
・アドレスバーに「about:config」と入力し
・「危険性を承知の上で使用する」をOK
・設定名検索窓に「browser.urlbar.openintab」を検索 値を「true」に変更
上記で検索結果は新しいタブで開かれます。
仕事で使うソフトがWindows10ではうまく動かず今まですっと8.1で使っていたNECのノートPC
この度ようやく駄目ソフトから開放されたのでSSDに換装しWindows10をインストールしてみた。
このPCはメモリー増設もSSDもすごく簡単!ネジ2つで裏蓋が外れる親切設計
某不治痛ノートに比べたら雲泥の差である。
1.まずはお約束のバッテリーを外して、赤丸のネジを2つ外すと裏蓋が手前方向に外れます。
2.裏蓋がとれたらメモリーもHDDもお好きなようにイジれます。
ここも赤丸部分のネジ2つ外します。
3.WDの500GBが入っていました、250GBのSSDと交換です。
HDDアダプターをSSDに取り付けます。
4.SSD取り付け完了
5.USBメモリーから起動してWindows10インストール
メモリーは12GB搭載したのでキビキビ動いてOfficeソフトなら軽快に動作します。
やっぱりSSDはいいですね。