Google chromeで検索する際にchatGPTでの検索結果も表示してくれる拡張機能をインストールしてみました。
https://chrome.google.com/webstore/detail/chatgpt-for-google/jgjaeacdkonaoafenlfkkkmbaopkbilf?hl=ja
chromeを使っている人でchatGPTも使うという人にはオススメの拡張機能です。
益々便利になっていきますね。
Google chromeで検索する際にchatGPTでの検索結果も表示してくれる拡張機能をインストールしてみました。
https://chrome.google.com/webstore/detail/chatgpt-for-google/jgjaeacdkonaoafenlfkkkmbaopkbilf?hl=ja
chromeを使っている人でchatGPTも使うという人にはオススメの拡張機能です。
益々便利になっていきますね。
ニュースで必ず流れる昨今の話題として「ChatGPT」がありますね。
私も早速登録して使ってみました。
とは言ってもまだ大した活用法を見いだせないでいるのが現状・・・
3Dプリンターと連携したり、ソースコードを生成したり
もちろん論文や小説を書くなんて当たり前にできるみたいです。
すごい世の中になって来たなぁと実感してます。
AppleはChatGPTアプリの搭載を拒否したとのこと、ちょっと残念
でも私みたいに学のない人間には堅苦しい文面を作るのには役立ちそうです。
JWWで外部変形を使った座標プロットをしたいと相談が来ました。
簡単な外構平面図を描きたいとのこと。
※座標管理のソフトを導入している方には無縁の内容となっております。
あくまでJWWを使ってお手軽に座標展開してみたいという方に向けた内容です。
私のやり方は、
1)「座標計算.xls」というエクセルシートに測点と距離・角度を手入力して放射トラバース計算さておく。※このシートは一旦修了させておく
2)座標計算.xlsではじき出された座標値を「R座標敷地」というJWWで動作する外部変形プログラムのエクセルシートにコピペし、「generate」ボタンを押すとJWWに座標がプロットされます。
(私の環境だと測点と座標値は別々に貼り付けしないとなぜか計算されません、また座標計算.xlsは一旦修了させておかないとR座標敷地が上手く動作しません)
ざっとこんな感じです。
R座標敷地のダウンロード先です。
使用方法もありますのですぐに使えると思います。
座標計算.xlsはかなり前にMASAさんという方が作って配布されていたと思いますが現在は無いと思われますので、ネット上で同じようなエクセルシートを探してみてください。
とにかく距離と角度から座標値を計算してくれるもの(専用ソフトでもフリーで使えるエクセルシートでも)があれば「R座標敷地」を使ってJWWに座標展開できます。
ザックリな説明ですみません。。。
スタートメニュー横(タスクバーの検索ボックス)の検索窓を使うとMicrosoft Edgeが開き、Bingで検索されます。
どちらも嬉しくないですよね?
「MSEdgeRedirect」をインストールすれば規定のブラウザで検索結果を開くことができ、Googleで検索することも可能です。
JWWで舗装面積の数式を文字入力し電卓で計算
なんてことを普通はやっていると思うのですが、JWWには文字列を計算してくれる機能があります。
まずお約束のJWWフォルダ内の[jw_win.jwf]ファイルの設定からです。
※jw_win.jwfがない場合は、Sample.jwfをコピーしてリネームして下さい。そして34行目のENDを削除して上書き保存して下さい。
jw_win.jwfの記述にCU_SET = 1 0 3 2 1 1 0 1 0があります。
私の場合は一番最後の[0]を[01]にしています。
ここで一旦jwfファイルを上書き保存して閉じます。
次にJWWを開いて[設定][基本設定][文字タブ]を開きます。
画面右側に「CtrlKeyによる文字移動方向」の「Ctrl」をプルダウンで空白にします。
OKボタンを押して設定を閉じます。
こうすることによってCtrlキー+左クリックで計算結果を表示できます。
最後にJWWのファイルメニューから[その他][表計算][少数桁]で小数点以下の桁数を選択します。
私は単純な加減乗除の計算をしてみましたが、表計算で指定した桁数で計算されます。
電卓で計算した結果を文字入力で打ち込む時間が短縮され、かつ間違いも防ぐことができると思います。
ただ役所に図面を提出する際に、イコールの位置と小数点の位置を見やすいように揃えて欲しいと注文が入るのが面倒ですが。
Windows11を使い始めて数日、こんな画面が出ました。
MicrosoftアカウントでログインしてWindowsを使ってくださいよ・・・ということなんでしょう。
私は嫌なので、そんな場合は「Ctrl+Alt+Delete」で一旦サインアウトします。
再びログインすると通常通りにログインできます。
以前の記事で鼻毛鯖にWindows11をインストールしてみようと試みたものの、あえなく撃沈
その後「レジストリをパス」する方法でインストール可能なことが分かり、取り敢えずWindows7が動くPCであれば11もそれなりに動くことが分かりました。
ただ慣れたWindows10から11なのでいまいち使い勝手が宜しくない。
古いPCなのでドライバー関係は見つかりません。
デバイスマネージャに?マークが付きます。
NECのノートPCではDVDドライブが認識しませんでした。
ドライバはWindows UPDATEから当てるのですが、いまいち場所がわかりにくい。
これでデバイスマネージャーの?マークは消えると思います。
まぁ慣れたらいいだけのことなんですけどね。
2~3年前に流行したエモテットですが、昨日会社の同僚の名前で各方面に送信されていることが分かりました。
昨年末より再び流行り始めているとのこと
題名は「年末のご挨拶」この2月に入って年末のご挨拶という文面で、何人かの方は気がついたようで、直接電話で問い合わせがあったようです。
今回は添付のZIPファイルが解凍もできないものだったようです。
メールの内容は、
以下メールの添付ファイルの解凍パスワードをお知らせします。
添付ファイル名: 2022-02-09_1152.zip
解凍パスワード: Z8ZOVIZL
というものでした。
※すでに何人かの方が添付ファイルを開こうとしたようです。
決して添付ファイルは開かないように。
エモテットはなかなか厄介なマルウエアのようで、今のところはパソコンのセキュリティをしっかりとしておく以外には手の打ちようがないのが現実です。
以前にやり取りしたメールの「返信」や「転送」として攻撃メールが来るので信用して開いてしまう可能性が高いとのこと。
トレンドマイクロのエモテットに関する注意情報です。
https://www.trendmicro.com/ja_jp/business/campaigns/emotet.html
Windows11が出回ってきてこのところパソコンのセットアップが忙しい
でもその中でMicrosoft officeの認証が上手く行かないことがある
ググってみたら、
Officeソフトの実行ファイル(Word.exeやExcel.exe)を右クリックし、「管理者として実行」を行ってから再度認証手続きを試してみてください。
とのこと、今日やってみたらいとも簡単に認証できた。
この間はMSまで文句の電話を入れたほどです。
先日にはまた認証ができない現象に。
ほんと何度やっても認証されないのでただ時間が過ぎていくだけ。
たまたまLANケーブルのポートを別なポートにしただけで認証が通りました。
再インストールでもなく、新品のPCに買ったばかりのofficeをインストールしようとしているのだからスンナリと進んでもらいたいものです。
マウスポインタが2つ出てしまい使いにくいので直してほしいという依頼が来ました。
ポインタの1つは動かないまま、もう一方が動くのですが残像も出て使いにくい状態でした。
タスクバーにはタッチペンのアイコンがあります。
持ち主さんはタッチペン使ってないはずです、聞いてみたところ子供さんが来たときにインストールされたようです。
なんとなくBluetoothが怪しいのでデバイスでオフにしました。
Windows Updateも古いままなのでドライバも含めて全て実行しておきました。
再起動後マウスポインタは1つになり、チラツキもなくなっていました。
とりあえずこのまま使いたいのでBluetoothは無効にしておきます。
以上